賢治

地元の小学6年生への朗読の日。

早めに行って、顔見知りの子ども達と、ぺちゃくちゃおしゃべり。

朗読した作品は「蜘蛛の糸」。

こんなに自分で楽しんだことがないっていうぐらい、
命を入れて、読むことができました。

数日前、部屋の片付けをしていたら、
賢治の本が目に入ったの。

各地で、読んだ本は、ボロボロの物も多くて、
懐かしさで、胸がいっぱいになった。

注文の多い料理店も、よだかの星も、虔十公園林も、
そして、銀河鉄道の夜も、宝物。

また、読みたいって思えたから、
自分を一つ解放できました。

今は、「歌ってる最中」なのに「読むこと」も、
考えられるようになった。

不器用な私が、二つのことを想ってるし。

おぉ、克服。

この子達が、喜んでくれるなら、
歌いたいって思うし、
この子達が、待っていてくれるなら、
賢治の朗読を再開してもいいかな。

巻き戻し!

急速に秋が深まってる。

今夏は、大変な暑さだったから、過ごしやすい毎日が、
すっごくありがたい~。

朗読のレッスンで、私がよく使う言葉が、“巻き戻し作戦”。

強調したい文章が出て来ると、
そこを、張り切って読むんじゃなくて、
その前の文章を、押さえ気味に読んだりして、
巻き戻して考えるっていう方法。

強調する文章を意識しながら、その前を効果的に読む。
もちろん、強調する方も、きちんと表現するんだよ。

そうすれば、すごくメリハリのついた朗読になる。

大事なのは、“その前”なの。

朝から、あったかいオーレを飲んで、ほっこりしながら、
秋を、はっきり感じることができるのは、夏が長かったからだなぁ、って
巻き戻してみたりして。

夏の気温が、“平年並み”っていう状態だったら、
ここまで秋を意識しなかったわ。

何気ないことや、当たり前に思っていることを、
改めて感じたり、再確認できたりすることは、
これまた、感謝、感謝なのです。

だから、今は「めっちゃ秋」!

ノー、アンブレラ

苦手なものが、苦手じゃなくなると、嬉しいよね。

克服っていうやつ。

毎日、自分にしかわからない小さいことから、
結構大きなことまで、「克服大会」を繰り広げています。

ただ、克服するのには、自分の弱い気持ちと闘わなきゃいけないから、
熱くなってしまう!

昨夜の本降りの雨は、何かスカッとした~。

小学生の子達が、水泳の授業時の、冷たいシャワーを、
「地獄のシャワー」って呼んでるんだけど、
昨日の雨は、きっと、それぐらい冷たそうで、
一気に熱も下がりそうな感じがして、
ほんとは、傘を差したくなかったりしました。

私らしさなんて、意識しなくていいことも、
最近、思ったし、
もっと向上したいから、
ブレないことだけを意識して、
今日も、「克服大会」。

ラララ~♪って歌いながら、ノーアンブレラ。

見えない涙

最近、「HIKARIさんでも、落ち込むことがあるんですねぇ」と、
お若い女子に言われました。

落ち込むことはないんだけど、
悩んでばっかりだよ。

と答えました。

いつも元気なのでっていうか、
元気過ぎて、みんなに迷惑をかけてそうだけど、
心の中は、悩み悩み悩み、悩みでいっぱい。

悩みが解決しない間は、
つらいし、苦しいし、悲しい。

でも、そのことを、目の前の人に出してどうする?っていう話で、
だったら、いつも元気です!

昨日、帰宅したら、「虹が出てたから写真を撮ったよ!」
と、息子が大喜びしてるの。

合唱団の練習で、三宮に行ってたんだけど、帰り道、空を見たら、
小さな虹が出てたらしく、携帯にもしっかり写ってた。

嬉しいなぁ。

虹の写真も嬉しいけど、
私に見せようと思って、
一生懸命、写真を撮ってくれた、彼の気持ちがすごく嬉しい。

へぇ~、
昨日、三宮で、虹が出てたんだ...。
NANAIROが喜んでただろうな。

今、読んでる本の中に、「生きる」というのは、
どんなに悲しいことがあっても、生きて、生きて、生き抜くことを、
生きるっていうんだよ、
という、ある人の言葉がありました。

私は、しっかり生きてるじゃん。

悲しいことだらけ、嬉しいことだらけ。

もう大人だから、つらくても、大声で泣くことがなくなったよね、
って数日前、学生時代の友人と話してたの。

ほんと、そんな意味では、泣かなくなった。

もうすぐ12歳の息子も、声を上げて泣かなくなった。

私に叱られたら、お布団をかぶって泣いてたりするけど、
小さい頃みたいに、わーん、って泣かない。

嬉しいときは、嬉しい!って言えるけど、
つらい時は、つらいって言わなかったりするのは、息子も私も同じ。

でも、だんだん、泣かなくなっても、
愛してる人が、心の中で泣いてたら、涙は見える。

私が、今、どんなことで悩んでるかを知らない息子なのに、
絶妙のタイミングで、虹を見せてくれたことは、
本当に、不思議で、あったかい。

私の涙が見えたのかなって。

これは、きちんと、感謝の気持ちを伝えなきゃと思って、
「お母さんは、今、仕事を頑張ってる時だから、
虹を見ることができて、益々、元気が出たよ」って言いました。

ほんとは、「いっぱい愛してるよ!」って言いたいんだけどね。

ふと、「いつも、空を見て歩いてるの?」って、聞いたら
「うん、しょっちゅう空を見て歩いてるよ!」だって。

あちゃあ...。

今に転ぶよ!って言おうかと思ったけど、
私も空ばっかり見てるから、さすがに言えなかったわ~。

運動会、終了。

昨日は、長男の運動会。

組体操で、涙をこらえるのが大変。

一瞬も見逃したくなかったから、
カメラを持って行きませんでした。

でも、息子の成長も嬉しかったけど、
あぁ、我が家の運動会が終わった!
っていう、自分への労いの方が大きかったんだよねぇ。

母親としては、微妙にマイナスかなぁ。

今年は、午前中だけだったから、“場所取り”も、
お弁当も不要だったんだけど、
長年、ここにエネルギーを注いでたでしょ。

中学も高校も、見るだけだし、
昨日で、私の運動会が終わった、っていう感じなのです。

長女の幼稚園から数えると、
15年間は、毎年運動会。

寂しくなるかなぁって思ってたのに、バンザイ。

ゲンキンなもんだわ~♪

目に見えないもの

昨日は、アーティスト仲間と、兵庫県立美術館に行きました。

展示は、「水木しげる妖怪図鑑」。

お天気が悪かったのに、子ども達もいっぱい来てたよ。

妖怪の世界に詳しい、友人達の解説のおかげで、
楽しい楽しい時間を過ごしました。

何百点もの、一目瞭然の絵を見て、いい刺激。

文章には、色も形もついていない。
でも、文字の形はある。

声には、何もついていない。
何も見えない。

そういった意味で、いい刺激。

声を、心の中で、“目に見えるもの”に変えてもらう。

ふーん、やっぱりいい刺激。

隅から隅まで、妖怪の絵ばっかりだったんだけど、
妖怪には、あんまり刺激を受けなかったっていうか、
本当は、ちょっと怖かったんだけど。

“人を見たら逃さず食い殺す”なんて、ひゃ~。
逃さずなんだよ!
怖い怖い。

私は、ゲゲゲの鬼太郎で十分です、へへへ。

早口ことばで3回どうぞ!

とんでもない事件が発覚したね...。

本来、正義でなきゃいけない存在が、
正義を貫くために、物語を作ってしまうなんて、信じられない。

でも、昔からあったんだろうし、
氷山の一角なんじゃない?って思っちゃいけない?

寝耳に水のことで罵倒されて、何があったのだろうって驚く出来事に、
割と、年間2回ぐらい遭遇します。

仕事以外の状況で、
わぁわぁ言われることがあります。

誤解だったり、言いがかりをつけられたり...。

わぁわぁ言ってる相手には、わぁわぁ言ってもだめだから、
一通り、聞いてから、分析して、
こちらの言い分を伝えることにしてるんだけど、
大抵、そのことは小さなきっかけで、
ずっと心の奥にあった”わだかまり”が、吹き出たんじゃないか、って思う。

明らかに、わぁわぁ言われたのは、私だから、
事情も聞かずに、激しい口調でおっしゃるのは、失礼じゃないですか?
って、普通言うでしょ。

その時は、「言いすぎました、すみませんでした」って謝ってくれたから、
もういいわ、って思ってたの。

でも、次の日に、「私は一切、声を荒げた覚えがないし、
逆に、こちらがショックです」と抗議されて、目が点。

いい大人が、そんな、おとぼけで、
“良心の塊”っぽくやり過ごすんだから、ひゃ~!

久しぶりに、ヒットです。

ここで、納得がいかないからと、そいつに、いやいや、その方に絡んでいくと、
どんどん、「私は間違っていなくて、あなたがおかしいんですよ」っていう
物語が出来てしまうから、サッと身を引きます。

この何年もの間に、学んだ術。
あぁ、悲しい術。

でも、引くことですまされる、小さなことだからね。

あなたには、良心がないんでしょうか?って、ふと思ったりするんだけど、
その人の良い心は、“その辺り”をウロウロしてるんだろうなぁと思って、
さようなら。

そして、本日の早口ことばです。

言いがかりをつけられて抗議したら、
言いがかりをつけられたと逆に抗議されて驚いた私!

うーん...この文章は、口にすると、嫌な気分になるなぁ。

はい、やり直し。

悪いことを悪いと言えないことは怖いことで、
良いことも悪いことにされてしまうことはもっと怖いこと!

よっしゃ、すっきり。

静寂の中で

今は、夜中の3時。

心を許せる友人と、久しぶりに、電話でおしゃべりしたんだけど、
色々な気持ちが広がって、眠れなくなりました。

その友人は、いつも私を抱きしめてくれる。
余計なことは、一切言わない。

電話を切ってから届いたメールには、「今夜は、月明かりがきれい。
出会えたことに感謝します」っていう言葉。

きっときっと、彼女は、
いっぱいの苦しいことも、つらいことも乗り越えてきて、
今も、色々なことを背負って、生きてる。

生きてるって、こういうことなんだよね。

人で傷ついて、ボロボロになることがあるけど、
人に励まされて、歩くことができる。

私の名前を呼ぶ、彼女の声は、優しさに満ちあふれてるの。
私の幸せを、心から願ってくれてるから、優しい。

この時間は、外は静かだね。

月明かりと、友人の声が、穏やかに交差しています。

チケット完売のお知らせ

10月23日の、NANAIROでの最後のライブチケットが、完売しました。

ご予約をいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

予定が立たずに予約ができなかった、という方もいらっしゃるかと思いますが、
キャンセルが出ましたら、また、告知をさせていただきますので、
よろしくお願いします。

あと1ヶ月近くありますが、充実したステージをお届けできるように、
想いをふくらませます!

どうぞ、楽しみにお待ちくださいね。

ありがとうございました。

羽を広げたくても、広げられないことがいっぱい。
一度、休めてしまった羽も、なかなか広げられない。

でも、誰かを愛して、誰かに愛してもらえば、
羽は広げられる。
一度、閉じた羽も、また、広げられる。

羽ばたく準備ができれば、
あとは、風に乗るだけ。

一人じゃないから、勇気を出して、風に乗ることができる。

時を逃さず、時を手に入れて、風に乗る。

君のために、羽を広げることは、僕の幸せにつながる...。

新しい曲のタイトルは「僕の羽」。

小谷の子ども達に歌います。

みんなへのメッセージなんだけど、
ホントは、自分へのメッセージなのよ。

毎日、色んな風が吹くけど、
誰かのために、そして自分のために、
しっかり羽を広げて、風に乗る!

心が音符になった

小学生の時も、中学生の時も、コーラス部。

以後の人生も、不思議にも、ずっと合唱に関わっていて、
“ハーモニー”に魅せられ続けています。

その昔、四季の「アイーダ」で、めぐちゃん(濱田めぐみちゃん)が、
ヌビアの民衆と一緒に歌うシーンに、心底ハマっちゃって、
追っかけまくりの日々を送った経緯あり。

声が重なるって、心が重なることだから、
本当に素敵だと思う。

今回「夕暮れ色の桜」を、合唱譜にしてもらったんだけど、
昨日、仮の楽譜をもらって、感動も感動、大感動!

長い間、コーラスの伴奏もしてきたから、
“伴奏者”としても、ゾクゾク。

アレンジの、あまりの美しさに狂喜乱舞。(怖い~)
今年は、何回、ぶっ倒れてるでしょう。

私の心が音符になったんだよ!
そりゃ、平気で倒れるでしょう!

夕暮れは、やっぱり、中、高生に歌ってもらいたいなぁ。

小さな子ども達や、小学生に歌ってもらいたいのは「inochi」。
こっちも、繊細で、あったかい空気が流れる伴奏をつけてもらいました。

もう一度、言わせてね。

私の心が、音符になりました。

夢って、こうやって、粛々と叶っていくのです。
そして、夢が叶った後の、いつものひと言を言わせてね。

この夢を広げるために、「何があっても、絶対、一歩も引くもんか!」

ちょっと、荒っぽくて失礼~。

芽が出てきた!

私の声を通して、たくさんの人に、“希望の種”をまきたいなぁって思ってると、
自分の心に、種がまかれていました。

今朝、種の一つから、芽が出ているのを発見。

今回、CDに収録した「夕暮れ色の桜」と「inochi」の2曲を、
ピアノ譜にしてもらっています。

皆さんに歌ってもらうためだよ。

今日は、アレンジの打ち合わせに行きます。

楽しみだなぁって思ってたら、
そうか、芽が出て来たんだ!ってね。

1曲から、広がっていったつながりは、
一人じゃない分、苦しいこともあったけど、
こうして、次の芽が出ることになるんだから、
頑張って良かったなぁって思う。

いや、CDができてから頑張らないとダメなんですけど...でしょ。

でも、そこは当然のことだから、あえて決意しなくていいのよ。

色々あっても、“希望の種”はなくならない。
だから、大丈夫。

大事なことを、忘れかけていたなぁ。

色々あるからこそ、元気いっぱいで走る!
どんな花を咲かせようか、ワクワクしてくる!

嬉しいことは嬉しい

東京事務所の時から、お世話になっている、ヘアサロンのalexさん。

神戸を中心にお店を展開されているんだけど、私が出合ったのは、自由が丘店。

オーナーは、技術はもちろん、人間性も素晴らしく、
担当していただいて4年になるの。

仕事のことも、応援してくれていて、
安心して“頭”をお任せしています。

alexさんは、この夏に、神戸大丸の西側に、新しいサロンをオープン!
中華街の近く、スタバの上だよ。

先日、お祝いに行かせていただきました。

まだ、あんまり髪が伸びていなかったんだけど、
切ってもらった。(どんどん短くなる~)

大忙しのオーナーだったけど、すごく嬉しそうな姿に、
私も、すっごく嬉しくなった。

好きな人が、嬉しいことは、嬉しい。

その日は、一日中、嬉しかったよ!

自分だけの喜びもいいけど、
誰かと一緒に喜べることの方が、嬉しい気持ちが倍になるよね。

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子ども達のために

夜中は、すっごい雷雨だったねぇ。

今、作っている歌があって、
言葉と気持ちのバランスに、敏感な状態。

2時頃から今朝まで、ピアノの前で「幸福感満開の苦しみ」。
(注:曲作りは、幸せな苦しみという意味)

日中は、どうしても“用事”がいっぱいあるから、
周りが寝静まってる時間に集中。

でも、昨夜は、外は激しいドラム音みたいな雷が続いていて、
にぎやかだったけど。

秋の小谷中学校で、歌いたいって思って作ってるのよ。

ずっと、子ども達の顔を浮かべています。

何を伝えたいか。

答えは一つ。

その答えを、言葉にするために、
心の中を、キラキラさせています。

先日、仲良しの友人に、ばったり会いました。

「もういい加減、テレビとかに出たらどう?」って言われたの。

有名にならなくてもいいから、
生涯、子ども達の前で声を出し続けたい、っていう思いを伝えたら、
「そうね。そういう存在って、子ども達にとって、貴重だわ」って、
エールを送ってくれました。

ご主人が高校の先生。

友人も、教育現場で仕事をしていたんだけど、
本当に大切なことは何かをわかっている彼女が、
すぐに私の思いを理解してくれたことに、勇気が出た。

やりたいことも、目的もはっきりしてるんだから、あと一息。

今日も、“隙間の時間”に、言葉を集めます!

“ヤマ場”続きにビバ!

現在、私の前には、「やるべきこと」が、列をなしています。

今朝、一度、頭の中で、列がぐちゃぐちゃしてしまって、
悲鳴をあげそうになりましたが、
何とか落ち着きました。

この「やるべきこと」は、自らの意思で「やります!」って、
手をあげたことだから、嫌なことは一つもないのよ。

でも、いっぺんに来ておりますのよ。

今月末ぐらいまで“ヤマ場”が続きそうなので、
不器用な私なりに、最大限に力を発揮しなきゃ。

情熱だけじゃ進めないから、ちっちゃな“頭”に、
冴えてくれ~っ!と叫んでいます。

来月は、ここ数日のブログにも書いてるけど、
あまりにも楽しみなことが待ってるから、
その楽しみを、“幸せ”につなげるためにも、
ど根性を発揮して、列の整理にあたるのだ~!

これを越えれば、ちょっと力がつきそう。

そんな予感を大事に思えば、
“ヤマ場”にも感謝だね~。

HIKARIさんの、腕の見せどころっぽい状況?

となると、全部、やり切らせていただきましょう!

そんな様子は...

そんな芸術祭の打ち合わせの様子は、凛さんのブログを読んでね。(9月14日付)

私はどれでしょう?

凛さんは、かっこいい。

北野の風 芸術祭

「北野の風 芸術祭」

主催:「北野の風 芸術祭」実行委員会・北野観光推進協議会・北野異人館協会
共催:北野・山本地区をまもりそだてる会・北野商業響働コミュニティ
協力:神戸市・(財)神戸国際観光コンベンション協会
   NPO法人KOBE観光ボランティア・ホテルトアロード

10月16日(土)~17日(日)
メイン会場…風見鶏の館前 北野町広場

<コンセプト>
北野が「芸術家の集まる街 パリ・モンマルトル」と友好都市であることを
ご存知ですか。
街並み、にぎわい、そして風。
すべてに芸術が吹き込まれていた北野。
この秋、風と共に蘇ります。

素敵なイベントだよ!

実は、芸術祭は、企画の段階から、関わらせていただいていました。
画家、凛さんとのご縁で、私にも幸せな風が吹きました。

「風」は、私の人生に欠かせないキーワードだもん。

北野坂に吹く風は、芸術の香り。
アートサロンGIGIさんのご縁は、楽しいことばかりです。

このイベントは、まず、「マイロード企画」からスタートしました。
北野の小さな小径の愛称を募集。
決定した愛称は芸術祭で、発表されます。

ステージイベントでは、色々なアーティストさんがパフォーマンス。
私は、朗読と歌で出演。

歴代の芸術家や芸術作品の中の人物の仮装コンテストも行われます!

あとは、30人以上の画家たちが、随所で絵を描くのよ。

そして、2日間のステージイベントで、私は、10年ぶりの司会業。
趣旨に大賛同なんだもん。
何でもやらせていただきますわよ~。

司会の私も、仮装?っていう案も出ているので、
さてどうしたものかと思案中。

あと、1ヶ月あるから、ワクワクして考えましょう!

腐らせません?

どんな状況になっても、私の心は、腐らない。

心を腐らせるのは、自分だから。

意志、強すぎ。

当たり前じゃん。

何が怖いって、自分の中の“絶望”の気持ち。

どこまでも、腐らずに、
悔いなく生きるって決めてるのよ。

捨て身じゃないよ。
捨てずに、捨て身。

逆風は無視。
心は飛ばないから、相手じゃない。

闘う相手は、自分の中の“闇”。

防腐剤の代わりに、
夢と希望を添えて、勇気のパッケージ。

ね、腐らないでしょ。

今の私の、夢と希望は「夕暮れ色の桜」のCD。
来月には出来上がるよ。

“このCDは、あなたの心を腐らせません”

こんなキャッチはどう?って、
書きながら笑っちゃったわ。

もし、こんなキャッチをつけられたら、
怖くて聴けないよねぇ!

なないろ一座

久しぶりに更新!

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重箱

我が家の重箱は、年に一度、小学校の運動会で活躍。
おせち料理で使わないのよ。

定番のメニューは、唐揚げとハンバーグ。

子ども達の年齢の関係で、10年以上、“小学生”がいたので、
秋には重箱を出していました。

息子が、6年生。
今年が最後の出番だなぁと思ってたんだけど、
先日、運動会は午前中で終わります、っていうお手紙がきたの。

熱中症等への配慮からだとか。

彼が、低学年の時、運動会の感想に、
「競技より、家族みんなで、お弁当を食べたことが、一番嬉しかった」
って書いていたことを思い出した。

昨年は、ちいちゃんの出版ライブと重なって、
午後の競技が見られなかったけど、
お弁当の時間があったから、運動会を実感。

子どもの体調が心配だったら、
もうちょっと涼しくなる10月に開催できないのかなぁ。

色々な“事情”があるんだろうね。

運動場で、たくさんの家族が、一斉にお弁当を食べる光景は、
あったかくて、素敵だったのにね。

こんな終わり方は寂しいから、
当日は、家で、“重箱のお昼ご飯”を食べようと思ってるの。

でも、だからと言って、
今後、おせち料理のために、重箱を引っ張り出すことは、
絶対になさそうだけど...。

愛される

日付が変わった。

たまに、深夜に書いています。

昨日は、ARETHAのワークショップ。

生徒さんが、「ちいちゃんのにじ」を教材にしたいとのことで、
数ヶ月、レッスンしていました。

やっと、合格!

自分が書いた言葉を、客観的に見つめる機会になりました。

次回は、プチ朗読会。

オリジナルの物語を、読んでもらえるなんて、
胸が躍る!

私のことも、ちいちゃんのことも、
愛してくださって、ありがとうございます。

波間

悩みがあって、乗り越えようとして必死でもがいて、
負けるもんか、って生きていると、一筋の光が見えて、
もう少し、もう少し。

心いっぱい、光を感じるためには、
無数の波を越えないといけない。

風に助けてもらえるけど、
最後は、自分の力で光に飛び込む...。

大人になると、逃げちゃいけないことを学ぶのよ。

目の前に波が来ると、
越えるために頑張る。

うまく波をかわせたって、
その波は、いずれもっと大きな波になることを知ってる。

だから、波を受けながら進むの。

そして、穏やかな海面が見えた時、
キラキラしたきれいな光に包まれる。

良かったね。

でも、色々な波を越えてきた私は、
きれいな光に包まれる前に、歯をくいしばる。

光の中で、深呼吸もしなくなった。

次の波のことを考えると、
本能的に、越えるための準備を始める。

もっと、楽しめばいいのに。
もっと、ゆっくりすればいいのに。

いいのよ。
若い頃に、楽しんだし、
ゆっくりさせてもらったからね。

波が立たない間に、
自分を見失わないように過ごす。

波が立たない間に、
自分の中の、静かな情熱を確かめる。

そして、また、光に会いに行く。

ポリシー!

昨日は大阪。

友人と入った喫茶店は、レトロ感満載。

おばちゃんというより、おばあちゃんが、
注文を聞いてきたの。

友人「コーラください」
おばあちゃん「いやぁ、もったいない!」
友人「?」
おばあちゃん「喫茶店に入って、コーラなんか頼んだら損やで」
友人「?」
おばあちゃん「コーラやったら、外の販売機で飲んだ方がいいで!
おいしいコーヒーをたててあげるから」
友人&私「じゃ、アイスコーヒーを2つください」
おばあちゃん「(厨房に向かって)レーコー2つ!」

注:大阪では、アイスコーヒーを“冷コー”と言いますが、
ほとんど死語状態。今の若者は知らないと思う。

帰る時、レジで「このお店は何年ぐらい経営してるんですか?」って聞いたら、
45年だって。

私の年齢と同じ。

当時は、周り一帯が、焼け野原だったと話してくれました。
大阪大空襲の悲しい名残りなのかなぁ。

大阪のおばちゃんのイメージは、
メディアがおもしろがって作り出したもの。

コーラはやめとき!って言う大阪のおばあちゃんは、
おせっかいなんかじゃなくて、立派なポリシーを持ってるんだもん。

かっこいい。

“言い切る”ところが、かっこいい。

さて、私はどうか?って置き換えた時、
ちいちゃんを読んでくださいね、月と夜空の花を、聴いてくださいね、
歌も聴いてくださいね、って胸をはって言える?

うん、言える言える!

本屋さんで、どの本を読もうか迷ってる人がいたら、
絶対に「私の本を買ってね、損はしないよ!」って言うに決まってる。

おばあちゃんのお店は45年。
私の芸能生活は25年。
45周年の時の私は、65歳。

うん、そのおばあちゃんみたいになってそう!って思って、嬉しかった。
大阪のおばちゃん的に、もうなってるやん!って言わんといてね。

私の作品を読んでね。
朗読も歌も聴いてね。
絶対の絶対に、損はさせないよ。

はっきり言いたいけど、こんな風に、“直球”を投げることができないので、
今日も、“洒落た戦略”を、頑張って考えることにしましょう。

また、あのお店に、冷コーを飲みに行きたくなりそうだわ。

ちょっとこの辺りで

ふと、立ち止まって振り返る。

今年の“仕上げ”のことを考える。

昨年から、デビュー25周年に向けて走って来て、
5月に一段落。

また、地道に活動を開始しようと、
それなりに、おとなしくしていたんだけど、
夏頃から、そうはいかなくなってきた。

初の、“伴奏付きの歌”のCD制作。

熱い応援をしてくれる仲間にも出会って、
迷ってる時間もなかった。

ここに焦点を当てた数ヶ月。

出来上がったら、また走るに決まってる、っていうか、
今までになく、突っ走るに決まってる。

昨日、気の合う友人と、久しぶりに会ったの。

友人って言っても、彼女は30歳。

仕事の独立を考えてるっていう話になって、
自分のことを思い返した。

私が事務所を立ち上げたのが、30歳前半。
そこからの人生は、記憶にないぐらいの充実ぶり。

無我夢中の10年間。

でも、その日々があったから、今がある。

だんだん、おっくうになることが増えてくるのは寂しいよね。

昨日は、ちょっとばかり、立ち止まることができた休息日。

10月は、イベント出演があったり、NANAIROのライブがあったりするよ。
詳細は、近日中にアップします。

★10月3日は、愛花ちゃんの、NANAIRO最後の朗読会!

名作朗読会「走れメロス」
出演:愛花
10月3日(日)
13:00開場 13:30開演
料金...500円
♪小さなコンサートホールNANAIROにて

彼女のメロスは感動するよ!ぜひ、お越しくださいね。

ワールド

7月のNANAIROライブが終わってから、
歌ってなかったけど、
そろそろ気持ちが、歌に向かい始めました。

昨日、Hちゃんのライブに行ったの。
2時間で、アンコールも含めて20曲ぐらい。

私は、ワンマンの時は、2時間で14、5曲。

Hちゃんと比べたんだけど、
そっか、私はおしゃべりが多いんだ!

オリジナルの世界は、
そのアーティストさんの“生きざま”がつまっていて、いいね。

これだけ、たっぷり聴くと、
その人が、どの方向を向いて表現しているかがわかって楽しい。

っていうことは、私も、お客さんにバレてしまってるんだよねぇ~。

へへへ...。(なにゆえ、ヘラヘラ?)

でも、オリジナルの世界を、共感してもらえることは、
最高の幸せだから、
しっかり、作品を充実させていこうと思いました。

そして、もっとピアノと仲良くなれそうな気がしたので、
アレンジに力を入れたい!と、ワクワク。

一つのことしかできない私なんだけど、
何やら、書いたり歌ったり、弾いたり...とできそうな予感。

運命ってなによ

もし、自分に決められた“運命”があるとすれば、
そんなに悲しいことはないし、
生きてる甲斐がなくて、嫌やねぇ。

負けそうな時に、「運命には逆らえないのよ」なんていう逃げ口上を、
使いたくないわよねぇ。

たった45年しか生きていないけど、
何度も、崖っぷちから、うっひょ~って舞い戻った経験があるので、
生意気な考えを、頑固に持っています。

誰にも決めることはできない私の人生だし、
私の運命。

悲しい気持ちに、支配されてたまるか!って思って、
うっひょ~なのよ!

朝から、妙なテンション。

今日は、大阪の仕事。

長く過ごした大阪に帰るから、
ちょっと色々、思い出して、
がんばるねん!って自分を励まして、
残暑を楽しみます。

意地の出しどころ

朝の、息子との会話。

息子「お母さん、まだ、猛暑が続くんだって」
私「もう、しょ~がないねぇ」
息子「......」
私「いや、だから、 モウショ~がないねぇって!」
息子「......」
私「ちょっと、ツッコミを入れてよ!」
息子「ぼく、お母さんのくだらないギャグにつき合うのは、今日限りやめておくわ」

ガーン。

学校から帰ってきたら、とびっきりのネタを考えて、意地でも息子を笑わせてやる!

夢に向かって、ずっと一緒に

今度のCDに入れた3曲に、共通の言葉があるの。

夢、
ずっと、
一緒に。

意識せずに作ったんだけど、
昨日、歌詞を見ていて気がつきました。

お母さんが、自分の子どもを殺めたニュースに、
胸がえぐられる思い。

どこで、何が、どうなっちゃったの?

憎んだり、恨んだり、争ったりしないで、
手をつないでほしい。

私は、
目の前の人の手が、しっかりつながるような歌を歌いたい。

夢に向かって、ずっと一緒に歩ける人が、
あなたのすぐ近くにいるのよ。

だから、大丈夫なんだよ、って歌いたい。

声に、恋

乙女の頃、大ファンだった、
シンガーソングライターのHちゃん。

ひょんなことから、今も活動していることを知りました。
私と同世代で、子どもも、同じ年頃。

少し前に、そのHちゃんのライブチケットを購入。

そうです、大阪に来るのです!
気がつくと、もうすぐじゃん。

何十年も前に、ドキドキしたHちゃんの声。
数年前のCDを聴いたんだけど、やっぱりいい声。

“歌もの”のライブなんて、どれだけぶりかなぁ?

がっかりしてしまうことが多いから、
あんまり行かなかったのよ。

その昔、ずっと、Hちゃんの声に、恋をしてた。

ライブに行けば、
きっと、また、新しく恋をしそうだわ。

いい声の人には、男女を問わず、
えらく、心を動かされてしまいます。

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ひかり 

Author:ひかり 
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