HIKARI NANAIRO WORLD
トルコの民族楽器サズの弾き語り 詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
ネットが全部じゃないんだけど
「ひかりさんのことを、ネットで調べても、
あまり出て来ないんですよ」と、
教育関係の人に言われた。
どこに研修に行ったとか、
どこの学校で公演したとか、
具体的な名前を上げないから、
出て来ないと思う。
私の方から、公表する必要のない場合が多いのよ。
これだけの仕事をしてるんですよ〜、
すごいでしょ〜!
って、アピールする気も当然ないし。
色々思うことはあるけど、
「無名ですので、
なかなか知っていただけておりません。
これまでの実績を、お伝えいたしますので、
どうかよろしくお願いいたします。」
と、対応いたしましたでございます。
あまり出て来ないんですよ」と、
教育関係の人に言われた。
どこに研修に行ったとか、
どこの学校で公演したとか、
具体的な名前を上げないから、
出て来ないと思う。
私の方から、公表する必要のない場合が多いのよ。
これだけの仕事をしてるんですよ〜、
すごいでしょ〜!
って、アピールする気も当然ないし。
色々思うことはあるけど、
「無名ですので、
なかなか知っていただけておりません。
これまでの実績を、お伝えいたしますので、
どうかよろしくお願いいたします。」
と、対応いたしましたでございます。
心は春
毎月、第3木曜日は、“ワガママ”の日。
今月は、「雪女」のお雪に会いに行ったよ。
幽霊のお雪じゃなくて、お母さんのお雪。
(でも、幽霊だけど)
ライブ続きだったので、
入り込み度が、めっちゃ高かった。
しっかり、お雪を抱きしめてあげました。
秋から冬にかけて「雪女」の朗読は、はずせないなぁ。
素敵なお客さまが来てくださり、
ライブ終了後も、盛り上がった〜。
皆さん、どうもありがとうございました。
そして昨日は、嬉しいことがあったよ。
3年前、大阪の子育て支援センターからのご依頼で、
読み聞かせ講座の講師と、子どもたちへの朗読を、
やらせていただいたんだけど、
今回、apple blossomsとして、
公演に行かせていただくことになりました。
ユニットとしての、初仕事!
バンザイ!
同じ場所から、また声をかけてもらえるなんて、
こんなに幸せなことはない〜。
運ばれて来るご縁に、大感謝。
そんなわけで、私の心は既に春!
今月は、「雪女」のお雪に会いに行ったよ。
幽霊のお雪じゃなくて、お母さんのお雪。
(でも、幽霊だけど)
ライブ続きだったので、
入り込み度が、めっちゃ高かった。
しっかり、お雪を抱きしめてあげました。
秋から冬にかけて「雪女」の朗読は、はずせないなぁ。
素敵なお客さまが来てくださり、
ライブ終了後も、盛り上がった〜。
皆さん、どうもありがとうございました。
そして昨日は、嬉しいことがあったよ。
3年前、大阪の子育て支援センターからのご依頼で、
読み聞かせ講座の講師と、子どもたちへの朗読を、
やらせていただいたんだけど、
今回、apple blossomsとして、
公演に行かせていただくことになりました。
ユニットとしての、初仕事!
バンザイ!
同じ場所から、また声をかけてもらえるなんて、
こんなに幸せなことはない〜。
運ばれて来るご縁に、大感謝。
そんなわけで、私の心は既に春!
無事に“デビュー”!


熱唱中で失礼、の写真。
(Mちゃん、Rさん、ありがとうございました)
皆さんに、温かく見守ってもらって、
感激のデビュー!
思いのままに、歌うことができたよ。
めっちゃ久しぶりの、ザナチュラルキラーズ!

セッションデーで再会できるなんて!
NANAIRO時代を思い出して、胸が熱くなったわ〜。
楽しくて、幸せな出発ができました。
皆さん、どうもありがとうございました。
今夜はミナミのTiny Gardenで、「ワガママろうどく!」。
19:30スタートです。
遊びに来てね。
ここに繋がる

今の気持ちにぴったりの、今朝の空。
爽やか〜!
4年前、「夕暮れ色の桜」の合唱譜が必要になって、
色々な人に打診。
でも、なぜかピンと来なくて、
RJのセッションデーで一緒だった、亜紀ちゃんに連絡。
そしたら、「アレンジなら任せてください!」と、
頼もしい返事。
「ひかりさん、
どうして私が、アレンジをしていることが、
分かったんですか?」
「いや、全然知らなかったんだけど、
亜紀ちゃんの顔が浮かんで、離れなかったのよ」
失礼な話、彼女が、色んなジャンルの演奏や、
作曲、編曲ができるピアニストだとは、
本当に知らなかったの。
そこから、仕事でのピアノサポートもお願いするようになって、
亜紀ちゃんとの、“二人三脚”が始まりました。
そしていつの間にか、私の音楽活動には、
欠かせない存在に。
この17日に、久しぶりに合わせてみて、お互いが衝撃!
すっごく面白い世界観が、表現できるようになったよね、って。
ユニットとしてやって行きたいよね、って。
自然な流れっていうか、満を持してっていうのは、
こういうことなんだなぁと思った。
10年近く前、曲を作り始めてから、
色んなことがありました。
当時、メジャーデビューが決まっていたりもしたし、
数年前には、すっごく嫌な出来事があって、
制作したCDが、販売できなくなることもあった。
たくさんのお金と心が、活かされなかったの。
音楽に関しては、人に恵まれないなぁって、
疲れてしまってた。
でも、亜紀ちゃんは違ってた。
いつも、私の音楽活動を助けてくれたし、
楽曲を支えてくれたの。
年齢は、私より若いのにね〜。
あの時、東京に引っ越していたら、
「apple blossoms」は生まれなかったのよ。
これまでの、心が揺れる出来事は、
ここに繋がったんだと実感。
嬉しくないことにも、思い出したくないことにも、
全部に、ありがとう。
あきらめなくて、良かったなぁ。
負けなくて、良かったなぁ。
私の中に、“ボーカリスト魂”が、こんなにあったの?
って思うぐらい、気持ちが深まっています。
今夜は、
過去と決別して、新しい出発を誓う曲「大地に」と、
アコースティックアレンジの「愛しいあなたへ」を歌うよ。
50歳の誕生日の、一番の贈り物は、新しい私。
こういうことだったのね!
明後日は「ワガママろうどく!」
50歳と1日目。
“大人の責任”がずっしり!
…なはずなんだけど、
いやぁ自由ですなぁ〜と、不思議な開放感。
色んな形を決めるほど、自由になれる。
持続の勝利です。
明後日は、Tiny Gardenに出演。
密談的な?ワガママの会も、
私たちの中では、すっかり毎月のリズムに。
気になる方は、ぜひ。
“大人の責任”がずっしり!
…なはずなんだけど、
いやぁ自由ですなぁ〜と、不思議な開放感。
色んな形を決めるほど、自由になれる。
持続の勝利です。
明後日は、Tiny Gardenに出演。
密談的な?ワガママの会も、
私たちの中では、すっかり毎月のリズムに。
気になる方は、ぜひ。
「apple blossoms」です!
ピアニストの村上亜紀ちゃんと、
ユニットを結成しました。
結成日は、1月17日。
名前は、「apple blossoms」(アップルブロッサムズ)。
「リンゴの花」だよ。
これまで、私の曲のアレンジと、
イベントや教育関係のステージで、
ピアノサポートをしてくれていた亜紀ちゃん。
これからは2人で、
もっともっと、心を合わせて活動していきます。
満を持して、っていう感じかな。
ユニットとしての初ステージは、
21日の、RJのセッションデー。
何てったって、亜紀ちゃんとの出会いは、
セッションデーだもん。
やっぱり、ここからでしょ。
音楽の幅が広がることは、幸せなこと。
50歳のバースデーに、
希望がいっぱい詰まった報告ができて、
めっちゃ嬉しい〜!
皆さん、「apple blossoms」を、
どうぞよろしくね。
ユニットを結成しました。
結成日は、1月17日。
名前は、「apple blossoms」(アップルブロッサムズ)。
「リンゴの花」だよ。
これまで、私の曲のアレンジと、
イベントや教育関係のステージで、
ピアノサポートをしてくれていた亜紀ちゃん。
これからは2人で、
もっともっと、心を合わせて活動していきます。
満を持して、っていう感じかな。
ユニットとしての初ステージは、
21日の、RJのセッションデー。
何てったって、亜紀ちゃんとの出会いは、
セッションデーだもん。
やっぱり、ここからでしょ。
音楽の幅が広がることは、幸せなこと。
50歳のバースデーに、
希望がいっぱい詰まった報告ができて、
めっちゃ嬉しい〜!
皆さん、「apple blossoms」を、
どうぞよろしくね。
学校を作ります
幼稚園では、朗読の前に、
年長さんに音読指導。
母音法を、楽しく実践。
みんな、口を大きく開けて、
頑張って声を出してくれたよ。
小学校に入ると、音読が始まるから、
就学前教育の中でも、大事な学びだと思ってる。
でも、力を入れている所が少なくて、
だったら、私が行きましょう!と。
朗読と音読。
どちらも、文章を声に出して読むこと。
どう違うの?って聞かれたら、
朗読は、音読を更に突き詰めた読み方で、
作品を、自分の心で生かして声にすること…
って、私は答えます。
小学校でも、高学年になると、
音読じゃなくて、朗読に取り組んでるのよ。
そんなことで、この音読指導の分野で、
新しく、学校を作ることになりました。
学校教育法の学校じゃないけど、学校。
今後、本格的に、
音読の指導者を養成していきます!
培ってきた技術を、
たくさんの人に伝えたい。
これまでの集大成であり、
出発の場所にするべく、張り切って奔走中。
年長さんに音読指導。
母音法を、楽しく実践。
みんな、口を大きく開けて、
頑張って声を出してくれたよ。
小学校に入ると、音読が始まるから、
就学前教育の中でも、大事な学びだと思ってる。
でも、力を入れている所が少なくて、
だったら、私が行きましょう!と。
朗読と音読。
どちらも、文章を声に出して読むこと。
どう違うの?って聞かれたら、
朗読は、音読を更に突き詰めた読み方で、
作品を、自分の心で生かして声にすること…
って、私は答えます。
小学校でも、高学年になると、
音読じゃなくて、朗読に取り組んでるのよ。
そんなことで、この音読指導の分野で、
新しく、学校を作ることになりました。
学校教育法の学校じゃないけど、学校。
今後、本格的に、
音読の指導者を養成していきます!
培ってきた技術を、
たくさんの人に伝えたい。
これまでの集大成であり、
出発の場所にするべく、張り切って奔走中。
次は「銀河鉄道の夜」!
4月16日に、西宮(兵庫)のUncle Jamで、
亜紀ちゃんと、コラボライブをやります!
選んだ物語は、賢治の「銀河鉄道の夜」。
私の朗読と歌、そして、亜紀ちゃんのピアノ。
歌とインスト曲は、私たちのオリジナル。
「銀河鉄道」を、
ライブや小学校公演で読んでいたのは、
随分前のこと。
最近、また、賢治を読むようになって、
そろそろやろうかなぁってね。
亜紀ちゃんと2人で創る世界が、
楽しみで仕方ない〜!
まだ少し先だけど、
皆さん、予定を空けておいてね。
亜紀ちゃんと、コラボライブをやります!
選んだ物語は、賢治の「銀河鉄道の夜」。
私の朗読と歌、そして、亜紀ちゃんのピアノ。
歌とインスト曲は、私たちのオリジナル。
「銀河鉄道」を、
ライブや小学校公演で読んでいたのは、
随分前のこと。
最近、また、賢治を読むようになって、
そろそろやろうかなぁってね。
亜紀ちゃんと2人で創る世界が、
楽しみで仕方ない〜!
まだ少し先だけど、
皆さん、予定を空けておいてね。
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