HIKARI NANAIRO WORLD
トルコの民族楽器サズの弾き語り 詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
照雄師匠のこと
関西のお笑い会で、
大活躍をしていた方の、続けての訃報。
音曲漫才の、暁照雄師匠とは、
舞台や営業で、ご一緒させていただくことが多かった。
新たに、コンビを組まれた時期が、
うちのコンビ結成と、同時期だったこともあって、
相方のお兄さんとは、学校の先輩後輩みたいな感覚で、
親しくさせてもらってた。
師匠の舞台は、それはそれは品があって、うっとり。
うっとり、笑い、うっとり、笑い…みたいな。
名台詞の「なんでこんなにうまいんやろ〜」が聞きたくて、
舞台袖で、胸をキュンとさせてたことが懐かしい。
いつも、優しい優しい笑顔で、
「ひかりちゃん!」と声をかけてくれた。
もし、今の私を見てもらう機会があったら、
「よう頑張ったなぁ」って言ってくれたと思う。
師匠なら、私の目指す方向を、
きっと分かってくれただろうな。
思い出すのは、華やかな立ち姿と、
三味線の音色と、客席の隅々まで届く声。
劇場を包み込むようなオーラが、半端なくて、
本当にかっこよかった。
若い頃に、一流の芸を、間近で勉強できて幸せだったと、
何十年も経って、実感。
私も、生涯、皆さんの心に残るパフォーマンスを、
届ける努力を続けて行こう。
旅立つ日まで、舞台に立ち続けよう。
照雄師匠、本当に本当に、お疲れさまでした。
大活躍をしていた方の、続けての訃報。
音曲漫才の、暁照雄師匠とは、
舞台や営業で、ご一緒させていただくことが多かった。
新たに、コンビを組まれた時期が、
うちのコンビ結成と、同時期だったこともあって、
相方のお兄さんとは、学校の先輩後輩みたいな感覚で、
親しくさせてもらってた。
師匠の舞台は、それはそれは品があって、うっとり。
うっとり、笑い、うっとり、笑い…みたいな。
名台詞の「なんでこんなにうまいんやろ〜」が聞きたくて、
舞台袖で、胸をキュンとさせてたことが懐かしい。
いつも、優しい優しい笑顔で、
「ひかりちゃん!」と声をかけてくれた。
もし、今の私を見てもらう機会があったら、
「よう頑張ったなぁ」って言ってくれたと思う。
師匠なら、私の目指す方向を、
きっと分かってくれただろうな。
思い出すのは、華やかな立ち姿と、
三味線の音色と、客席の隅々まで届く声。
劇場を包み込むようなオーラが、半端なくて、
本当にかっこよかった。
若い頃に、一流の芸を、間近で勉強できて幸せだったと、
何十年も経って、実感。
私も、生涯、皆さんの心に残るパフォーマンスを、
届ける努力を続けて行こう。
旅立つ日まで、舞台に立ち続けよう。
照雄師匠、本当に本当に、お疲れさまでした。
大陸リズム

久しぶりに、あっちゃんとおしゃべりしていて、
「ひかりさん、大陸リズムですね〜」って言われて、
あぁ、そうそう、そんな感じ。
ウズベキスタンから帰って、
もう、一ヶ月にもなるのになぁ。
今週木曜日は、「ワガママろうどく!」だよ。
今回は、私がメイン。
ゆったりゆったり、自由度大アップの朗読を、
聴きに来てね。
★「ワガママろうどく!」
5月28日(木)Tiny Gardenにて
出演…高村あいか・玻瑠あつこ・ひかり
18:30open/19:30start
charge1500円
生命力100%
アフリカでも、ウズベキスタンでも、
持参した梅干しが、一番おいしかった。
ビバ!梅干し!
で、我が家に合う梅干しがないかなぁと、
ネットで検索していたら、
え〜?無農薬、無肥料の梅?そんなのあるの?
とうことで、嬉しい出会い。
てらがき農園さん。

これが梅干しなんだっていう、ホッとする味。
ここのキャッチは、「生命力100%」。
なんて、ワクワクするフレーズなんでしょう〜。
農薬散布を全くしていないので、
虫は、手で駆除しているそう。
すっごく手間のかかる作業なんだろうなぁ。
梅も本物。
作っている人も、本物だよね。
異業種の方々から、いい刺激を受けました。
さぁ、私も、生命力いっぱいで頑張るよ〜!
持参した梅干しが、一番おいしかった。
ビバ!梅干し!
で、我が家に合う梅干しがないかなぁと、
ネットで検索していたら、
え〜?無農薬、無肥料の梅?そんなのあるの?
とうことで、嬉しい出会い。
てらがき農園さん。

これが梅干しなんだっていう、ホッとする味。
ここのキャッチは、「生命力100%」。
なんて、ワクワクするフレーズなんでしょう〜。
農薬散布を全くしていないので、
虫は、手で駆除しているそう。
すっごく手間のかかる作業なんだろうなぁ。
梅も本物。
作っている人も、本物だよね。
異業種の方々から、いい刺激を受けました。
さぁ、私も、生命力いっぱいで頑張るよ〜!
大感激の再会!

昨日は和歌山へ。
プライベートで訪れた先で、
話の流れから、自己紹介をすることに。
プロフィールをお渡ししたら、
その方が、「私、以前、大阪に住んでいた時に、
ひかりさんの舞台に行ったことがあります!」って。
え〜っ?!
十数年前、難波のワッハ上方で開催した朗読会を、
観てくださったらしい。
ありえない、ありえない。
今ここで、あの頃の、私の声を聴いてくださった方に再会するなんて、
ありえないわ〜!と、大感激。
そのワッハで読んだ作品を、
来月の記念ライブで、"再演”しようと思っていたんだから、
不思議、不思議。
「選んだ道は確かだよ」って、
“過去”に、エールを送ってもらったみたい。
これからも、皆さんの心に残る声を、お届けしていこう。
夕暮れ時の、穏やかな海に包まれながら、改めて決意したよ。
さぁ、頑張ろう!
明日はRJ!

“営業用”に、
6月14日の、記念ライブのチラシを三つ折りに。
お問い合わせがあったんだけど、
チケット販売はありません。
お名前と人数を、
直接、お店にご連絡くださいね。
電話は0798-63-8018
メールは、サイトのメールフォーム(右上に表示)をご利用ください。
ココをクリック→RJ&BME'S
2部構成のライブで、1部は、賢治童話の朗読。
2部は、亜紀ちゃんのピアノで歌います。
ご予約、お待ちしていま〜す。
RJは、今年で14周年。
明日は、お祝いイベントです。
私も、1曲歌わせてもらいます。
ミュージシャンの皆さんに会えるのも楽しみ。
マスターの歌も楽しみだ〜!
6.アイラブウズベキスタン

チェックアウトまで、ぶらぶら歩いていたら、
学校の先生に、声をかけられたの。
英語でやり取りが出来たので、
よく聞いてみると、生徒たちと写真を撮ってほしいって。
簡単な日本語講座を開いて、みんなとワイワイ。
ほんの少しだけ、国際交流のお手伝い?
いつか、日本に来てね。
ブハラからタシケントまでは、飛行機。
40分ぐらいだったかなぁ。
国立歴史博物館。

展示品を見ていると、
“時の深さ”が、ドドドッと押し寄せてきた。
政治、宗教、権力の象徴…。
考えること、考えなきゃいけないことが、いっぱいある。
でも、この国の文化を、
ストレートに感じたいと思って、過ごした数日間。
色んな「点」は、焦らなくても、
きっと、なめらかな「線」になるはず。
最終日に、ここに寄れて良かった。
残りの時間は、旧市街にある国内最大のバザールへ。

地元の人たちが行くお店ばかり。



メェ〜!

お、お、オオカミ〜!
歯のペンダントも!



これまた今更ですが、現地のお金はスム。
(20ドルで、50スムに両替してもらったよ)
熱気に満ち溢れたバザールを後にして、
早めの夕食。
皆さん、まかない中。

たくさんのお料理が出たけど、
やっぱりトマト。

日も暮れて来て、いよいよお別れ。

ターニャともお別れ。
(公開できない“すっぴん度”だったのでモノクロで〜)

彼女のおかげで、本当に楽しい旅になりました。
仲良くしてくれて、ありがとう。
空港で泣いちゃったし。
職員のお兄さんに、何で泣いてるのか聞かれて、
「アイラブウズベキスタン!」。
機内泊。
彩り豊かな7日間を、しっかり胸に刻みました。
日の出がきれいだった。

お疲れさまの荷物。

今回、写真は約1200枚。
また、機会があればアップするね。
で、最後に、恒例の?お気に入りの一枚。

お土産を買おうと入ったお店で、
かつらを被せられたので、ポーズ!
とことんふざけるお兄さんと、
とことんふざけて、笑い転げる私。
たくさんの人と、心と笑顔を交わしたウズベキスタン。
あちこちで、コント、いやいやドラマがあったので、
この写真で、締めるっきゃないでしょ〜。
アイラブウズベキスタン。
いつになく、顔出しの多かったレポは、
これでおしまい。
5.夏日とため息の続き
6日目の朝、
サマルカンドのホテルのロビーで。

日本人がよく泊まるらしくて、表には国旗。

今日は、約5時間かけて、車でブハラへ移動。
シルクロードの時代なら、
ラクダで、1週間ぐらいはかかる距離なのかなぁ。
途中で、キャラバン・サライ(隊商宿)の跡。


歴史の重みを体感。
おっと、食事の写真が、すっかり減ってしまいました。
メイン料理の前に、だいたい、ナンとこういうメニューが、
出て来る。
手前の白いのはチーズ。

常に、香草。
トマトは相変わらずおいしい。
昼食や夕食は、地元の人たちが行くお店で、
餃子やうどんを食べました…と、雑な食レポで失礼。
ブハラは、この季節は、平均気温が25℃ぐらいなのに、
この日は、何と40℃近くに。
ターニャも、「あり得ないわ〜」の夏日!
でも、遊園地の入り口を入って…。

奥に進むと…。
ジャーン!

中央アジア最古のイスラーム建築、
イスマイール・サーマーニー廟。
(サーマーニーは、サーマーン朝(873〜999年)の君主。
「廟」っていうのは、建造物を伴ったお墓のこと)
ブルーじゃなくても、ため息!


暑さも忘れて、ため息!
見事でした。
旧市街のここも、美しかった〜。

ブハラのシンボルと言われているカラーン・モスクで、
ドレス姿のモデルさんに遭遇。

刺繍!

お店の横にあったイス。
さり気なくも、素敵。

ホテル周辺のバザール。



夕食後、元キャラバン・サライだった場所で、
お茶を飲んだよ。

水タバコの実演を見たりして、大人の空間を満喫。
気温がグンと下がって、過ごしやすかった。
最終日の明日は、タシケントに戻ります。
サマルカンドのホテルのロビーで。

日本人がよく泊まるらしくて、表には国旗。

今日は、約5時間かけて、車でブハラへ移動。
シルクロードの時代なら、
ラクダで、1週間ぐらいはかかる距離なのかなぁ。
途中で、キャラバン・サライ(隊商宿)の跡。


歴史の重みを体感。
おっと、食事の写真が、すっかり減ってしまいました。
メイン料理の前に、だいたい、ナンとこういうメニューが、
出て来る。
手前の白いのはチーズ。

常に、香草。
トマトは相変わらずおいしい。
昼食や夕食は、地元の人たちが行くお店で、
餃子やうどんを食べました…と、雑な食レポで失礼。
ブハラは、この季節は、平均気温が25℃ぐらいなのに、
この日は、何と40℃近くに。
ターニャも、「あり得ないわ〜」の夏日!
でも、遊園地の入り口を入って…。

奥に進むと…。
ジャーン!

中央アジア最古のイスラーム建築、
イスマイール・サーマーニー廟。
(サーマーニーは、サーマーン朝(873〜999年)の君主。
「廟」っていうのは、建造物を伴ったお墓のこと)
ブルーじゃなくても、ため息!


暑さも忘れて、ため息!
見事でした。
旧市街のここも、美しかった〜。

ブハラのシンボルと言われているカラーン・モスクで、
ドレス姿のモデルさんに遭遇。

刺繍!

お店の横にあったイス。
さり気なくも、素敵。

ホテル周辺のバザール。



夕食後、元キャラバン・サライだった場所で、
お茶を飲んだよ。

水タバコの実演を見たりして、大人の空間を満喫。
気温がグンと下がって、過ごしやすかった。
最終日の明日は、タシケントに戻ります。
4.ブルーとため息

タシケントから特急列車で、「青の都」サマルカンドへ。
ウズベキスタンは、空港や駅等、
写真を撮ってはいけない場所があるんだけど、
ホームではOKだったよ。
2時間ぐらい乗りました。
今日は、レギスタン広場、チムールのお墓、
中央アジア最大のモスクにバザール…。
色々見学します。
あちこちに、お掃除の人がいて、
街は超ビューティフル。
お花みたいに、カラフルなおばさん。

今更ですが、軍人さんが各地にいるので、
治安が良くて、安心のウズベキスタン!




チムールさん。


見事な建築物の数々。
以下は、人物コーナー。
「わしを撮ってくれ〜」の、おじいちゃん。

日本人が珍しいのか、
こちらもたくさん撮られました。
なので、撮らせてくださいね、の写真。


女性たちは、本当におしゃれです。
金歯の人が多いです。

そしてこの日、心を奪われたのは、シャーヒ・ズィンダ廟群。





圧巻です。
色彩感覚が、大変化。
ただただ、ため息のサマルカンド!
そんなこんなで、いよいよ旅も終盤に入ります。
3.芽吹きと歌と美の始まり

アジア最長のリフト(3.5km)で、クンベル山の上まで。
7月頃まで、雪が残っているんだって。
あちこちで、春。


ターニャと仲良し写真。

途中で、小雨がパラついたけど、
何とか持ちました。
帰りのリフト乗り場に、
ペタペタ貼ってあったシールが、
あまりにも可愛かったので。

だいたい、Y先生たちとは、
カメラを構える場所が、全然違う。
アフリカでも、「一体、何を撮ってるの?」
って聞かれ続けたし。
いいのいいの。
私が撮りたいって思うんだから。
タシケントに戻る途中で、一般のお家を訪ねました。

自由に歩き回ってる〜!

ご主人が、お茶を入れてくれて、
ホッと一息ついていると、
突然、ミ二ライブが始まった!

いい声だし、ギターもめっちゃ上手い。
私も歌ってるのでって、弾き語りの動画を見せると、
えらく熱心に、見てくれました。
地元の曲は、独特の節回し。
少し教えてもらったよ。
皆さんも、まさかこんな場所で、
歌が聴けるなんてねぇって。
別れ際に、もらったお花です。

嬉しいハプニングに、私は大満足。
旅の4日目も、いい感じ。
夕食は、観光客が行かない、ウズベキスタン料理のお店。

メインはお肉。


でも、私のメインは、ナン!
直径が、25㎝ぐらいはあったかなぁ。

ナンは、地域によって、
堅さや厚さが違うらしい。
スープやお肉がダメだったので、
野菜とナンで、生き残れそう!(苦笑)
ホテルのお土産屋さんに並んでいた、
ハンドメイドのお人形が、チャーミング。

いよいよ後半は、世界的な観光地へ。
工芸品や、刺繍入りの布も楽しみ。
建築物も楽しみ。
色んな意味で、「美」の体験の、始まり〜!
2.チューリップと蜂蜜とメェ〜!
3日目は、チャルワツク湖から車で2時間ほどの、
アクサルサイ渓谷方面へ。
牛さん羊さんヤギさん、モーニン!

往復で、5時間のハイキング。

ランチは、またもや大自然の中で。

アフリカの、バオバブの木の下でのランチも、
かなり贅沢だったけど、
ここも、本当に贅沢な設定。
トマトも光ってます。
さぁ、今日のメインはチューリップ。
お花ちゃんに会えるでしょうか。
山の上に、養蜂場。

結構な斜面を、ひたすら歩き続けて…。
発見。

高い所に咲いてるの。
目を凝らしてみてね。
(かなりの望遠で撮ったのよ)

もっとたくさん咲いている所には、
辿り着くことが難しくて、
この群生を見てから山を下りました。
ふもとで出会った、可愛い少女。

宿に戻る途中、養蜂の村へ。

とろ〜り、蜂蜜。

ツヤツヤしてきれい!

お花もきれい、お姉さんとお母さんもきれい。

マジック遊びをした男の子。
キラキラした瞳がきれい。

思い出ができて、嬉しかった。
しばらく車を走らせると、ひゃあ〜!
前から大群です、大群。
メェ〜!メェ〜!メェ〜!

必死で動画を撮ったので、写真は少し。

みんな、びっくりしてバタバタしてるんだけど、
ごめんね〜って言いながら、レンズを向けました。
こういう場面で、サッと車を止めてくれるから、
Y先生のツアーは、ワンダフル。
心地良い疲労感を抱えながら、夕食へ。
ザ、夕暮れに感動。

今日は、参加者のお一人がバースデー。
社長さんが、タシケントからケーキを取り寄せて、
みんなでお祝い。

私も、ハッピーを分けてもらった気分。
メニューは、ボルシチとお肉。


フロントのチューリップが、
お疲れさまって言ってくれてるみたい。

ダイナミックな風景と、新鮮な空気が、
心を“洗濯”してくれてる。
明日は、標高2100mのクンベル山。
お天気に、恵まれますように。
アクサルサイ渓谷方面へ。
牛さん羊さんヤギさん、モーニン!

往復で、5時間のハイキング。

ランチは、またもや大自然の中で。

アフリカの、バオバブの木の下でのランチも、
かなり贅沢だったけど、
ここも、本当に贅沢な設定。
トマトも光ってます。
さぁ、今日のメインはチューリップ。
お花ちゃんに会えるでしょうか。
山の上に、養蜂場。

結構な斜面を、ひたすら歩き続けて…。
発見。

高い所に咲いてるの。
目を凝らしてみてね。
(かなりの望遠で撮ったのよ)

もっとたくさん咲いている所には、
辿り着くことが難しくて、
この群生を見てから山を下りました。
ふもとで出会った、可愛い少女。

宿に戻る途中、養蜂の村へ。

とろ〜り、蜂蜜。

ツヤツヤしてきれい!

お花もきれい、お姉さんとお母さんもきれい。

マジック遊びをした男の子。
キラキラした瞳がきれい。

思い出ができて、嬉しかった。
しばらく車を走らせると、ひゃあ〜!
前から大群です、大群。
メェ〜!メェ〜!メェ〜!

必死で動画を撮ったので、写真は少し。

みんな、びっくりしてバタバタしてるんだけど、
ごめんね〜って言いながら、レンズを向けました。
こういう場面で、サッと車を止めてくれるから、
Y先生のツアーは、ワンダフル。
心地良い疲労感を抱えながら、夕食へ。
ザ、夕暮れに感動。

今日は、参加者のお一人がバースデー。
社長さんが、タシケントからケーキを取り寄せて、
みんなでお祝い。

私も、ハッピーを分けてもらった気分。
メニューは、ボルシチとお肉。


フロントのチューリップが、
お疲れさまって言ってくれてるみたい。

ダイナミックな風景と、新鮮な空気が、
心を“洗濯”してくれてる。
明日は、標高2100mのクンベル山。
お天気に、恵まれますように。
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