HIKARI NANAIRO WORLD
トルコの民族楽器サズの弾き語り 詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
金曜日はアルカフェスタ

新しいスケジュール帳。
2022年の仕上げの月。
今年はいっぱい曲を作って、
いっぱい歌った。
サズの弾き語りに転向してからは、
アップテンポの曲が増えて、
歌うことが楽しくて。
来年は、私自身も、
テンポよく飛び出して行くよ!
12月2日は、今年最後のアルカフェスタ。
3日前に出来た新曲を歌うよ。
お時間のある方は、ぜひ!
詳細はコチラ→荻窪アルカフェ
新しいサズ!
数日前、絹空ちゃんにトラブル発生で、
ステージでの使用が不可状態に。
ショックだったんだけど、
レコーディングやアー写に大貢献してくれたから、
立派に使命を果たしてくれたことに感謝。
それで、ランクアップの“2代目”を、
お迎えすることになったよ。
初代と同じ、
イスタンブールの楽器屋さんに発注。
三味線よりは、お手軽なんだけど、
直接、音色を確かめることができないから、
どんなサズか、ちょっと心配。
コンサートモデルで、
品質の良いサズが欲しい等と、
担当者とメッセージのやり取りをしてたら、
トルコが恋しくなって、
写真を見返したくなって、
あぁ、また行きたいなぁって、
泣きそうになったよ~。
ということで、
イスタンブール空港モノクロ編の写真をもう一枚。
日本に帰る便待ちの13時間。
同行の皆さんはヘロヘロなのに、
テンション爆上がりの私っていうやつ。

音楽生活が華やぐことを、
予感していたんだろうなぁ。
12月初めには、新しいサズが届くよ。
「良い楽器を送ります」を信じよう。
ワクワクだー!
ステージでの使用が不可状態に。
ショックだったんだけど、
レコーディングやアー写に大貢献してくれたから、
立派に使命を果たしてくれたことに感謝。
それで、ランクアップの“2代目”を、
お迎えすることになったよ。
初代と同じ、
イスタンブールの楽器屋さんに発注。
三味線よりは、お手軽なんだけど、
直接、音色を確かめることができないから、
どんなサズか、ちょっと心配。
コンサートモデルで、
品質の良いサズが欲しい等と、
担当者とメッセージのやり取りをしてたら、
トルコが恋しくなって、
写真を見返したくなって、
あぁ、また行きたいなぁって、
泣きそうになったよ~。
ということで、
イスタンブール空港モノクロ編の写真をもう一枚。
日本に帰る便待ちの13時間。
同行の皆さんはヘロヘロなのに、
テンション爆上がりの私っていうやつ。

音楽生活が華やぐことを、
予感していたんだろうなぁ。
12月初めには、新しいサズが届くよ。
「良い楽器を送ります」を信じよう。
ワクワクだー!
サズの魅力を伝えるのは私、ぐらいな。

イスタンブールのガラタ塔の近くは、
昔は楽器屋さんがズラリと並んでいたんだって。
今は、わずか数軒に。
ここでは、ピンとくるサズがなかったから、
買わなかったんだけど、
写真を撮っていたので、アップ。
保管方法は、
ネックの先に、ループがついていて、
ひっかけてぶら下げるの。
すごく軽いのよ。
私は、ループをはずして、
ギタースタンドに立てたり、
床に転がしたり。
先日、タクシーに乗った時、
運転手さんに、
「変わった形の楽器ですね、何という楽器ですか?」
って聞かれたの。
若い頃、サックスを吹いていたらしく、
音楽に詳しいおじさんだったから、
楽しくおしゃべり。
ケースから出して、
おじさんに見せたかったし、笑。
何なら、ジャーンと弾いて、
音色を聴いてもらいたかったし、笑。
トルコでは、超ポピュラーなのに、
日本では演奏家は数人。
どうして広まらなかったのでしょう。
弾きたいと思う人がいなかったのよね。
憧れてもらえなかった、っていうことかな。
そういうわけで、
「私が、サズの魅力を、
日本の皆さんに伝えていくからね!」
ぐらいの使命感に、燃える燃える。
問うために歌う

お留守番のバーシックくんと絹空ちゃん。
以前から好きだったロシアのこの子が、
こんなにも存在意義を持つなんて、
思ってもみなかった。
自分に問いたい、
誰かに問いたい。
問うために歌いたい。
そう思える場所に出会ったよ。
12月16日、ここに初出演。
アコースティックライブ びー玉
詳細が決まったらお知らせするね!
ライブはいいよね
アルカフェスタは、
ご一緒したYさんが、
トルコに何度も行ったことがあるらしくて、
サズの話で盛り上がったの。
ジャーンと弾いてみると
「この音、この音!」って。
モスクの話もできて、
始まる前からテンション上がる上がる。
「プロローグ」
「日は昇り日は沈む」
「いっそ飛んでみよう」
「幻が消える日」
今月もありがとうございました。
そして、ミュージックシルクロードの
カメラマンTさんから、「一の糸」の写真が届いたので、
少しアップ。
いつも、素敵に撮ってくれる。

TAMAMIさんんとのユニット
「ひかたま」は、こんな感じで。
伴奏は、超かっこいいギターデュオの
キクナスさん。

風のエール?を受けて熱唱する私、笑。

やっぱりライブはいいよね!
ご一緒したYさんが、
トルコに何度も行ったことがあるらしくて、
サズの話で盛り上がったの。
ジャーンと弾いてみると
「この音、この音!」って。
モスクの話もできて、
始まる前からテンション上がる上がる。
「プロローグ」
「日は昇り日は沈む」
「いっそ飛んでみよう」
「幻が消える日」
今月もありがとうございました。
そして、ミュージックシルクロードの
カメラマンTさんから、「一の糸」の写真が届いたので、
少しアップ。
いつも、素敵に撮ってくれる。

TAMAMIさんんとのユニット
「ひかたま」は、こんな感じで。
伴奏は、超かっこいいギターデュオの
キクナスさん。

風のエール?を受けて熱唱する私、笑。

やっぱりライブはいいよね!
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