HIKARI NANAIRO WORLD
トルコの民族楽器サズの弾き語り 詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
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11.グエタのロッジは最高
さぁ、あと2本のバオバブを見に行くよ!
途中で、小さな集落。
柵の向こうに、家畜。

地元の少年が、道案内。
瞳がキラキラしてる彼は、緊張しながらも、
役割を果たしてくれたよ。
明るいうちに到着。
チャップマンバオバブ!


幹を測る、Y先生のお手伝い。
私は、左端。
“擬態”じゃないので、よろしく。
もう、どれほど大きいか、お分かりいただけますでしょ〜か。
数十メートル規模、なんでございます。
樹齢は、数千年とか。
鳥の巣が可愛い。

さて、ここから30分ぐらいの場所には、
グリーンバオバブ。
間に合った!
大感動の光景。

シャッター音だけが響き渡り、今日も、無事に予定終了。
心をホカホカさせて、ロッジに戻りました。
グエタは、小さな小さな村。
日本人は、ほとんど行かないところ。
ロッジは、イギリス人のご夫婦が営んでいて、
とっても、家庭的な雰囲気。
夕食前に、コーヒー。
あったかい炎。

素朴な、手作り料理。

高級感漂うリゾートホテルよりも、
断然、おいしかった。
作っているのは、このお母さん。

あえて日本語で、「めっちゃおいしい!」。
もちろん、伝わりましたわよん。
セージの姿が見えないので、ジーメンに聞いたら、
100キロ離れた街へ、ガソリンを買いに行ったそう。
お疲れさまです。
そして、ここのロッジでは、色々なドラマが起きました。
ドアの下には、かなりしっかりした隙間。
オーノー。
蚊取り線香くん、頼んだよ!!
結果、見慣れない虫さまが、
ゴロリゴロリと、横たわっていらっしゃいました。
シャワーを使おうと、蛇口をひねると、ビリビリ。
嘘〜っ?
何の罰ゲーム?
電源アダプターは、通用しません。
電気は、普通に来なかった。
カメラ用電池を、余分に持って行って、助かりマンボ。
同室のKさんのベッド上、天井から吊ってあった蚊帳が、
ネジからはずれて、え〜っ?
他にも、細かな“事件”が色々…。
でもね、ホッとする空間なのよね。
朝のパンが、これまた美味。

何泊でもしたくなって、ランキング1位を獲得〜。
出発前、名残りを惜しんで、ちょっと遊んでみました。

今日のドライバーは、セージ。
「モーニン!」
朝の挨拶に、「レッツゴーッ!クブアイランド!」
って答える彼。
いや、それは昨日やん、
もうあの試練はこりごりだし…と、
皆さんと大爆笑。
ギャグ満載のセージと、楽しい楽しい一日の始まり。
そしてここで、感激の“出会い”が!

あ、エレファントの骨じゃなくて、
このパークの中で、どうしても会いたかった、
彼らがいたのよ〜!
後半へつづく。
途中で、小さな集落。
柵の向こうに、家畜。

地元の少年が、道案内。
瞳がキラキラしてる彼は、緊張しながらも、
役割を果たしてくれたよ。
明るいうちに到着。
チャップマンバオバブ!


幹を測る、Y先生のお手伝い。
私は、左端。
“擬態”じゃないので、よろしく。
もう、どれほど大きいか、お分かりいただけますでしょ〜か。
数十メートル規模、なんでございます。
樹齢は、数千年とか。
鳥の巣が可愛い。

さて、ここから30分ぐらいの場所には、
グリーンバオバブ。
間に合った!
大感動の光景。

シャッター音だけが響き渡り、今日も、無事に予定終了。
心をホカホカさせて、ロッジに戻りました。
グエタは、小さな小さな村。
日本人は、ほとんど行かないところ。
ロッジは、イギリス人のご夫婦が営んでいて、
とっても、家庭的な雰囲気。
夕食前に、コーヒー。
あったかい炎。

素朴な、手作り料理。

高級感漂うリゾートホテルよりも、
断然、おいしかった。
作っているのは、このお母さん。

あえて日本語で、「めっちゃおいしい!」。
もちろん、伝わりましたわよん。
セージの姿が見えないので、ジーメンに聞いたら、
100キロ離れた街へ、ガソリンを買いに行ったそう。
お疲れさまです。
そして、ここのロッジでは、色々なドラマが起きました。
ドアの下には、かなりしっかりした隙間。
オーノー。
蚊取り線香くん、頼んだよ!!
結果、見慣れない虫さまが、
ゴロリゴロリと、横たわっていらっしゃいました。
シャワーを使おうと、蛇口をひねると、ビリビリ。
嘘〜っ?
何の罰ゲーム?
電源アダプターは、通用しません。
電気は、普通に来なかった。
カメラ用電池を、余分に持って行って、助かりマンボ。
同室のKさんのベッド上、天井から吊ってあった蚊帳が、
ネジからはずれて、え〜っ?
他にも、細かな“事件”が色々…。
でもね、ホッとする空間なのよね。
朝のパンが、これまた美味。

何泊でもしたくなって、ランキング1位を獲得〜。
出発前、名残りを惜しんで、ちょっと遊んでみました。

今日のドライバーは、セージ。
「モーニン!」
朝の挨拶に、「レッツゴーッ!クブアイランド!」
って答える彼。
いや、それは昨日やん、
もうあの試練はこりごりだし…と、
皆さんと大爆笑。
ギャグ満載のセージと、楽しい楽しい一日の始まり。
そしてここで、感激の“出会い”が!

あ、エレファントの骨じゃなくて、
このパークの中で、どうしても会いたかった、
彼らがいたのよ〜!
後半へつづく。
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