HIKARI NANAIRO WORLD
詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
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1.チューリップとリンゴの花
成田から、直行便が出ているウズベキスタン。
行きの飛行機は、半分ぐらいしか乗客がいなくて、
ゆったりゆったり。
旅のメンバーは、
Y先生と旅行会社の社長さん、
旅慣れしている方々5名と私。
計8名の、少人数ツアー。
景色はだんだん、壮大に。

約9時間のフライト。
日本との時差は4時間。
タシケントのホテルに着いたのは夕暮れ時。

あぁ、憧れのウズベキスタン!!
夕食。
マッシュルームのスープとお肉。

えーっと、えーっと、
スープがめっちゃ辛くて、
お水で薄めたけど飲めなくて、
お肉は牛ちゃんだったんだけど、
重い感じで食べられなくて…。
申し訳ない気持ちで、ごちそうさま。
翌日は、チムガンでハイキング。
馬に乗りませんか?のお兄さんたち。

ノーノー、私たちは歩きます。

お天気が良くなくて、小雨が降る中、
季節の草花を観察しながら。
ここに来るまで知らなかったんだけど、
ウズベキスタンには、チューリップの原種が咲いているとのこと。
野生のチューリップよ!
見たい、見たい。
で、発見。

こういう環境の中で、咲いてるの。
(あえて、バックにピントが合った写真を)
想像と全然違った。
丈も短いのよ。
澄んだ空気の中でランチ。

農産物が豊富。
トマトは、超甘かった。
そして、初日の植物観察が、無事終了。
あちこちで、牛さん、羊さん、ヤギさん…。
ハーブ売りのおばさん。


山で穫れた物を売ってるそう。
漢方薬みたいに、種類がいっぱいあったよ。
コンビニ?



子ども連れのお父さんに、話しかけられたので、
ちょっと遊びました。
記念写真をお願いしたら、
男の子が顔を寄せてきたので、私はデレデレ。

言葉が全然分からなかったけど、
お得意の身ぶり手ぶりで、コミュニケーションはバッチリ。
少数民族がたくさん住んでいるそうで、
ここの地区は、日本人に近い感じの人たちばかり。
今夜の宿は、チャルワツク湖畔のロッジ。
夕食。
スープには羊ちゃん。
やっぱり辛くて食べられなかった。
ロシアの黒いパンは美味。

翌朝は、いいお天気。


チューリップのつぼみ。

そしてそして、リンゴの花が満開!


apple blossomsの初ライブを終えて、
最終の新幹線で東京へ。
余韻に浸る間もなく、日本を出発。
そんな状況だったから、
まぁ、何ということでしょう。
ウズベキスタンで、まさかのこの景色。
亜紀ちゃん、お花たちが前途を祝福してくれてるよ〜と、
テンションが上がる上がる。
そんなこんなで、嬉しい幕開け〜!
行きの飛行機は、半分ぐらいしか乗客がいなくて、
ゆったりゆったり。
旅のメンバーは、
Y先生と旅行会社の社長さん、
旅慣れしている方々5名と私。
計8名の、少人数ツアー。
景色はだんだん、壮大に。

約9時間のフライト。
日本との時差は4時間。
タシケントのホテルに着いたのは夕暮れ時。

あぁ、憧れのウズベキスタン!!
夕食。
マッシュルームのスープとお肉。

えーっと、えーっと、
スープがめっちゃ辛くて、
お水で薄めたけど飲めなくて、
お肉は牛ちゃんだったんだけど、
重い感じで食べられなくて…。
申し訳ない気持ちで、ごちそうさま。
翌日は、チムガンでハイキング。
馬に乗りませんか?のお兄さんたち。

ノーノー、私たちは歩きます。

お天気が良くなくて、小雨が降る中、
季節の草花を観察しながら。
ここに来るまで知らなかったんだけど、
ウズベキスタンには、チューリップの原種が咲いているとのこと。
野生のチューリップよ!
見たい、見たい。
で、発見。

こういう環境の中で、咲いてるの。
(あえて、バックにピントが合った写真を)
想像と全然違った。
丈も短いのよ。
澄んだ空気の中でランチ。

農産物が豊富。
トマトは、超甘かった。
そして、初日の植物観察が、無事終了。
あちこちで、牛さん、羊さん、ヤギさん…。
ハーブ売りのおばさん。


山で穫れた物を売ってるそう。
漢方薬みたいに、種類がいっぱいあったよ。
コンビニ?



子ども連れのお父さんに、話しかけられたので、
ちょっと遊びました。
記念写真をお願いしたら、
男の子が顔を寄せてきたので、私はデレデレ。

言葉が全然分からなかったけど、
お得意の身ぶり手ぶりで、コミュニケーションはバッチリ。
少数民族がたくさん住んでいるそうで、
ここの地区は、日本人に近い感じの人たちばかり。
今夜の宿は、チャルワツク湖畔のロッジ。
夕食。
スープには羊ちゃん。
やっぱり辛くて食べられなかった。
ロシアの黒いパンは美味。

翌朝は、いいお天気。


チューリップのつぼみ。

そしてそして、リンゴの花が満開!


apple blossomsの初ライブを終えて、
最終の新幹線で東京へ。
余韻に浸る間もなく、日本を出発。
そんな状況だったから、
まぁ、何ということでしょう。
ウズベキスタンで、まさかのこの景色。
亜紀ちゃん、お花たちが前途を祝福してくれてるよ〜と、
テンションが上がる上がる。
そんなこんなで、嬉しい幕開け〜!
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