HIKARI NANAIRO WORLD
トルコの民族楽器サズの弾き語り 詠語り人(うたがたりびと)ひかりです!
ロシア文学と大阪の話芸
トルストイの朗読公演は、
当初、朗読劇という形だったんだけど、
出演依頼をしていた方と折り合いがつかなくて、
一から企画を練り直すことに。
はい、格闘。
私が客席にいたら、どんな舞台が観たいか、
どんな内容だったらワクワクするか…。
めっちゃ格闘。
何度も思い浮かぶ演出を、何度も検討。
大きな枠組みの中での、今回の企画。
全国公演の大阪を背負う…ということで、
グレードアップした“ひかりワールド”を展開したい。
結果、トルストイを、
「朗読・歌・三味線…ひかり」で、上演することになりました!
今回のご縁をくださったF先生に、
快く了承してもらった。
「期待しています」って。
嬉しくて、燃える燃える!
それにしても、三味線って?でしょ。
小学生の頃、母に教えてもらっていたんだけど、
機会があれば、ずっとやりたいと思ってたの。
だったら今、やりましょうよ~ってね。
曲も作るよ。
義太夫っていうより、松竹時代に憧れだった、
寄席で、三味線を弾くお姉さんのイメージが近いんだけどね。
ロシア文学と大阪の話芸を、
私らしく融合させた世界にしたい。
ちょっと苦しんだけど、
“希望”を、見つけ出すことができた喜びでいっぱい。
舞台は、来年10月の予定。
1年余りかけて、丁寧に、じっくり創っていきます!
当初、朗読劇という形だったんだけど、
出演依頼をしていた方と折り合いがつかなくて、
一から企画を練り直すことに。
はい、格闘。
私が客席にいたら、どんな舞台が観たいか、
どんな内容だったらワクワクするか…。
めっちゃ格闘。
何度も思い浮かぶ演出を、何度も検討。
大きな枠組みの中での、今回の企画。
全国公演の大阪を背負う…ということで、
グレードアップした“ひかりワールド”を展開したい。
結果、トルストイを、
「朗読・歌・三味線…ひかり」で、上演することになりました!
今回のご縁をくださったF先生に、
快く了承してもらった。
「期待しています」って。
嬉しくて、燃える燃える!
それにしても、三味線って?でしょ。
小学生の頃、母に教えてもらっていたんだけど、
機会があれば、ずっとやりたいと思ってたの。
だったら今、やりましょうよ~ってね。
曲も作るよ。
義太夫っていうより、松竹時代に憧れだった、
寄席で、三味線を弾くお姉さんのイメージが近いんだけどね。
ロシア文学と大阪の話芸を、
私らしく融合させた世界にしたい。
ちょっと苦しんだけど、
“希望”を、見つけ出すことができた喜びでいっぱい。
舞台は、来年10月の予定。
1年余りかけて、丁寧に、じっくり創っていきます!
| ホーム |