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実感の1曲

「曲がる背中」っていう曲がお気に入り。
昨日もRJセッションで歌いました。

出世欲とか、肩書きにこだわる人を皮肉った内容。

漫才師の経歴のために、これまで、たっくさんの人から見下げられてきた。
恥じることじゃないし、今じゃ、貴重な経験だったと感謝してるから堂々としてますけど。

うんと前、イベント司会の仕事が入った時、打ち合わせで、
「お笑い出身の人が、ちゃんとしゃべれるんですか?」とモロに言われてカチン。

私(ワタクシと読んでね)、アナウンスやナレーションのお仕事は、
たっくさんこなしてきましたのよ。

その方は、終わってから謝りに来られましたけど。

そうそう、
関西弁=お笑い、と思い込んでる変な奴らもいた。

某ローカル局(ラジオ)のゲスト出演の話が来たんんだけど、
放送で、「大阪弁のイントネーションで賢治を朗読する」ことに反対されたの。
理由が
「大阪弁の賢治は、“お笑いみたい”になるから、賢治をバカにした感じがする」
だって。
それで、「共通語で朗読してもらえませんか?」とさ。

上の文章をよ~く読んでね。
かなり、あんたの考え方がバカです。

もちろん、抗議して、発言を撤回してもらいました。
そんな人が、ラジオ番組を作ってるなんて、びっくりよ。
もっと、人としてのお勉強をしてほしいわさ。

大阪のワッハ上方で朗読した時、
「高尚な賢治の作品を、お笑いの舞台で読むのはけしからん」っていう、
あんたの方がけしからん、と怒鳴りたくなった作家がいた。

この文章もよ~く読んでね。

笑うでしょ。

「お笑いの人なのに、意外にきれいやね」と、
もう閉口しちゃうことは何回も言われました。
私、決してきれいなタイプじゃないし、それってかなりな発言。

面と向かってペロンと言ってのける人たちが怖い。

私も結構いい大人だから、相手の目を見れば、
見下げられてることがすぐにわかるんだけど。

まぁ、こういう仕事だから、色んなことを言われるのは仕方ないけどね。

でも、人と比べて、優越感に浸る生き方はしたくないなぁ。
経歴とか、肩書きとかを抜きにして、
「その人そのもの」を受け止めるられるような自分でいたいもんです。

背中、曲がるのは嫌やもん。
(年老いて、曲がっていくという意味じゃないからね)

この手の話はざらにあるので、その辺りを曲にました。
アルバムの3曲目に入れてるの。
どうぞごひいきに。
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ひかり 

Author:ひかり 
詠語り人ひかり
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★公演のご案内★

2020年2月16日
堺市立東文化会館
フラットホールにて
詠語りコンサート「アンナ・カレーニナ」

2018年11月18日
堺市立東文化会館
フラットホールにて
詠語りコンサート「レ・ミゼラブル」
※終了しました

★楽曲のご案内★
(SWAN SONG INCより)

セカンドシングル
『僕が愛する道』完成!
試聴はコチラ 楽曲試聴
※2018年9月5日リリース

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